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省エネ等級最高等級は実は建築許可ぎりぎりの最低基準

2022-01-23

省エネ等級最高等級は実は建築許可ぎりぎりの最低基準

日本の断熱基準は世界基準と比較してどのくらいの性能があると思いますか?

 

日本では今まで省エネ基準は何回か改正されてきました。

 

☆☆☆☆ 断熱等級4 1999年 次世代省エネルギー基準

☆☆☆  断熱等級3 1992年   新省エネルギー基準

☆☆         断熱等級2   1989年   旧省エネルギー基準

 

現在この断熱等級4が「省エネ基準」としては一応最高ランクになりますが、その断熱等級4は、その中国や韓国も含めた世界基準からみれば半分の性能しかありません。

 

また、断熱等級4は次世代省エネ基準と言って「長期優良住宅」の認定基準にもなっていて、そのネーミングからも「安心の、長期優良住宅」との勘違いなイメージや誇大広告も生まれています。

 

実は最低基準になる省エネ等級4

 

「2020年省エネ基準適合化」のはずだったのですが、まだまだそのレベルに達していない工務店、ハウスメーカーが多いことから、2025年に義務化が見送られました。

「断熱等級4」とは実は「最高ランク」ではなく、本来だったら、2020年からは「なんとか建築許可のおりるぎりぎりのレベル」だったのです。

 

これからの省エネ住宅は断熱最高等級4の倍の性能のHEAT20 G2の基準をお勧めします

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